美しいパッセ。
と聞いたら、難しさが伝わるでしょう?
なのに、結構いい加減にやっていた気がする。
もっと、丁寧にいろんな所に気配りが必要だわ。
簡単に出来るはずないのよ。
脚を4の字にすればいいってものじゃない。
だって、バレエだから美しくなくちゃ。
中身が大事なんだよねー。
と聞いたら、難しさが伝わるでしょう?
なのに、結構いい加減にやっていた気がする。
もっと、丁寧にいろんな所に気配りが必要だわ。
簡単に出来るはずないのよ。
脚を4の字にすればいいってものじゃない。
だって、バレエだから美しくなくちゃ。
中身が大事なんだよねー。
で、その中身。
久々に腰回りをさわって直されて、いい筋肉付いたねって、言ってもらったの。
シャンジュマンも出来てない人のお手本として、見せることが出来たから、まあまあ良かった。
最近先生、めちゃめちゃ毒を吐くので、
自分がどこまで出来ているかいないか、わからなくなるの。
そんな中褒められたから、この調子でがんばろう。
なので、出来ることはやらなくてはと言う感じでいる。
どういうのが美しいか、と言うイメージもすごく大事。
簡単に出来てしまう事のウソを、自分で見抜く力が必要。
プリエもタンジュも簡単な事ではないし、
そこから、一本の軸に乗り変える事が、普通の出来事ではないのよ。
二本の脚から、一本になる時、軸が細ければ細いほど、
軸をずらさなくて済むのがわかったから、
そこの所を、少し重点を置いた方がいいかも。
軸足のウエストが、弱点だから、ここを鍛える事にしなくちゃ。
久々に腰回りをさわって直されて、いい筋肉付いたねって、言ってもらったの。
シャンジュマンも出来てない人のお手本として、見せることが出来たから、まあまあ良かった。
最近先生、めちゃめちゃ毒を吐くので、
自分がどこまで出来ているかいないか、わからなくなるの。
そんな中褒められたから、この調子でがんばろう。
なので、出来ることはやらなくてはと言う感じでいる。
どういうのが美しいか、と言うイメージもすごく大事。
簡単に出来てしまう事のウソを、自分で見抜く力が必要。
プリエもタンジュも簡単な事ではないし、
そこから、一本の軸に乗り変える事が、普通の出来事ではないのよ。
二本の脚から、一本になる時、軸が細ければ細いほど、
軸をずらさなくて済むのがわかったから、
そこの所を、少し重点を置いた方がいいかも。
軸足のウエストが、弱点だから、ここを鍛える事にしなくちゃ。
ちょっと話はずれるかもしれないのだけどイメージについて・・・
大人もだけど特に子供って身体で覚えていくから
先生は「いいものをなるべくたくさん観て。舞台でもビデオでも写真でもね」
たしかに親御さんがバレエに興味がないと子供もお稽古の時間にしかバレエに触れることが出来ないから表現力に乏しかったりするもの。
綺麗なもの正しい形を見ることによって踊りって変わってくると思うの。
うちはお金持ちではないけれど、娘にはいいもの素敵な物はどんどんみせてる(一番は自分が見たいのかもだけど)
音楽を聴いただけで、あっ、これ○○の場面で○○が、うんぬんかんぬん・・・
いいながら所かまわず踊りだしたりしますもの。
よその発表会観に行くといっぱしの批評家です。「あっ鎌足!」「パッセの
位置が・・・」「首が・・・」とぶつぶつ言ってます。
自分だってちゃんとは出来ないのにね。
そして大枚はたいてプロの舞台を観に行くとやっぱり感動してます。
すごいね、正確だし綺麗だしって。
大人もやっぱりイメージは大事。鏡に映る、最後のポーズだってイメージと違ったら何度でもやってみる。
私は難しいテクニックはできないけどポーズくらい綺麗に決めたいって思うの。
ドロシーさんの言うとおり、「バレエだから美しくなくちゃね」