ゴットハンド先生
火曜っていつも難しい。
やればやるほど難しさ発見。

順番は出来ても
わかり始めた身体を維持出来ない。
まだまだだわ。

ざっくり感じたまま言うと
5番の着地が雑なのが
全部崩れる原因。
5番がダメなのに片足が
出来るわけない。

アンディオールがわかっても
動きの中でバラバラになる。

何かヒントがあればと
さまよってblog巡りしていると
ネットの情報は誰でも
自由に書けるわけだから
振り回されちゃいけないなと思う。

私なんかに振り回される人は
そんないないと思うけど
振り回してたらごめんなさい。

誰がどんな立場で書いてるかは
見た事ないからわからないわけで
そもそもバレエの先生が
書いてるとしても
実際にはそこの生徒じゃないんだから
その方が書いてる
ほとんどの人が云々は
その先生の周りにいる人の
ほとんどの人って事なわけだ。

私の周りのほとんどの人は
そんな風にはやってないし(笑)
そのほとんどの人が犯す間違い?
を自分でやろうとして出来ないのか
やり方を知らないのか
やってるつもりで出来ないのか
それは先生の指導が
ちゃんと伝わればいいだけの話。

何の解決にもならない。
ただの先生の愚痴じゃん。
ってか自分の生徒に対しての情報だよね。
それを盗み聞きしてるわけだ。
その先生のレッスンを受けて
始めて言いたい事がわかるって事だと思う。

そのほとんどの人に
当てはまらないから探している。
その先。

さまよっているのは
私の足りないものの原因。

これが深い。

私と同じような人がいないかと
また見つけたblogで
素人には無理、先生や専門家に聞け
その為に専門家がいる
みたいに書いてあって
ちょっと納得。

私のことが一番わかってる
先生に聞く事が先だよねと思ったしだい。

手っ取り早く上手くなる方法など
あるはずがなく
『そう』『それ』と言われた事を
どれだけの集中力でやるか
って事かもしれない。

そして、もっとって言われた時は
出来てないけど否定するのは
かわいそうだからもっとって
先生の優しさが
言葉になるのかもしれない。

レッスンでフォンデュの時
始めて『そう』って言われた気がする。
いつも何かが足りないから。

でもこれ
読んでる人には何の情報にもならない
情報として言うなら
5番ポジションからクッペ
プリエ伸ばすを
いつもこうするんですよと
言われた事をやった結果。

先生は出来上がりのフォンデュの形を
チェックしに来るけど
その為には始まりと通り道、
通り道の通り方が重要。

アンディオールが何か
わからなくてもその為に
何が必要か先生が教えてくれている。

それをまずやらないとね。

ネットの情報って日々更新されて
鵜呑みしたり勘違いしていたりする事を
逆に発見出来たりもするから
振り回されない程度には
情報として持って引き出しに入れておきたい。