若い頃のダンスは
人の注意も自分の事だと思って聞けとか
技術は習う物じゃない盗めとか
そう言う世界だった。

その時技術じゃなく付いたのが
根気と根性。
だから今しつこい(笑)
その時の名残りがこの年でもまだあって
すべての注意も自分の事?
そんなに出来てない?
山のように凹んでしまう。

その同じタイプのaさんとは話しをすると
悩みは深まるばかり。
出来てる事と出来てない事を
分けることが出来なくて
全部出来てない事になってしまうから。
いい時はいいんだけど
いい時って少ないし。

今レッスン終わりにsさんとよく
復習と研究をしてるんだけど
弱点がそれぞれだから結果が同じでも
やり方が違うかもしれないと
次のレッスンでの重点を決めてる。

彼女は彼女なりの
私は私なりの
今何をすべきかって事。

十人十色と言う言葉があるように
身体も環境も感じ方も考え方も
みんな違って当たり前。

それはドロシーの事言ってないよとか
出来てない原因を探る手がかりをくれる。

ちょっと前までは
プリエが出来てないから
プリエをちゃんと踏む。

正しくプリエが出来てない
誰もプリエが出来てない…
自分出来てるって思ってるの?
みたいな事になって
そもそものプリエを否定して
凹みまくる。

sさんとは
プリエが踏めない原因は?
顔の向きがダメだったわとか
腹筋押す癖が出て背中丸くなってたわとか
引き上げの気持ち忘れて
次の事しようとしてたとか
前向きに修正ポイントを探せる。

そして体型は違うけど
筋肉の質が似たタイプで
力んでしまう人の注意で
もっと力抜いてが当てはまらないタイプ。

ストレッチしなくても
そこそこ柔らかい。

彼女が出来てる事とか
やろうとして出来ない事とか
学ぶことがとてもある。