プリマ先生クラス
初めて出てきたピケのアラベスク。

そうです。
基礎はそんなレベルでうろうろしてます。

振り付けでフェッテをやってる
無謀なゴットハンド先生クラスとは大違いで
センターで片足ルルベにはなかなかさせてもらえないのです。

そのくらい片足で立つときの
アンディオールは難しいって事。
身にしみてますが。
アムスは片手腰片手前で手のひら上のポーズ。
このアムスで軸が安定。

アンナバンをきちんと通ることと
プリエの軸足を蹴るときにちゃんと指で蹴ること。

そう言われて
床から足を離すとき
全部これをしなくちゃいけないという
当たり前のことを
全然やってなかったなと思った。

しいて言えば
グランバットマンと
ジュッテの時は意識してた。
でもその他はそうでもない。

こういう気の抜け方が
バレエの所作に結びついてないって事なんだな。

そして顔。
顔の付け方
今更ながら重要。
無意識すぎて自分で出来てるかどうかわからないけど
これが右向いてとか左向いてとか
そう言う単純なものじゃないって事
もう少しわかってないと
エポールマンが活かされない。

アンナバンとエポールマン
重点。