コメント一覧 (4)

1. • 1. komachi
   • 2004年12月29日 02:54
   • そう　すきまと引き上げ！
     
     がい骨人形のキーホルダーのように揺れたらいいな〜。
     すきまがなくなると（それを老化ともいえる）　首も胴体へめりこんでくるようだし、神経も内臓も圧迫されて関節のすきまがないと　さびちゃって〜などなど。
     その場で脚踏み替えだけでも　微妙にほぐれていく。
     立ってお尻歩きしているみたいな感じ。
     すきま大事。すきまがないとストレッチしても伸びる
     感覚がないもの。
     
     それとひきあげ。今　お尻から〜腿の中のどっかが
     動くとやはり痛い。踏み込みにくいから　どこで
     どうしたらいいか　立ったらいいか　わかりにくい。
     肩であがっちゃうこともある。とりあえず　引き上げて！といわれる。すきまができて体の痛いのが減った
     いいな〜と思う。
2. • 2. ドロシー
   • 2004年12月29日 08:49
   • komachiちゃん
     今年は、変化の年だったわね〜。
     ほぐしてるつもりでいたけど、全然ほぐれてなかったんだわって、今思う。
     キーホルダーのように真ん中を釣って、と言うイメージで引き上げていくのも、
     １個１個の骨にすきまを考えると、
     どこの力で釣るの？って事じゃないってわかった。
     腹筋とか、背筋も、すきまを作るために使うから、
     闇雲に筋力アップすればいいってものじゃないって事もわかって来た。
     Ｖ字バランスもすきまを作って出来るようになりたいわ。
3. • 3. komachi
   • 2004年12月29日 11:06
   • こんな年の瀬に言ってる場合じゃないかもしれないけど〜。
     どこの力で釣るの？って　そう。　
     上からじゃないみたい。
     「ぶら上がり」って　言葉が気になっていて。
     普通に立っているのを　そういう言い方をすることもあるの。(ぶら下げがキホンらしいの）
     一個ずつ骨を積み上げていく・・・。
     その時の「積み上げ具合」がカギ？！
     「重さ」｢重力とそれに対抗する抗力」が
     また　カギだと思う。
     立てない赤ちゃんが立つ。揺れながら、かためずに。
     その時は　揺れるってことは　すきまがあって
     「あそび」があるんだわ。そのへんを
     丁寧におさらいしたらいいかもって。
     「あそび」がいるのよね、　それが｢自由」へ繋がる気がする！
     
     とにかく　すきまがないとストレッチしても
     あ〜　緩むって　わかりにくかった。
     私は　色んな意見がその時　求めれば(本当に）
     どっかから　色んな形で降って来るって感じで
     助けられて　ココまで来たって感じ。
     そのとき　できなくても　ゆすってたら　そういう
     本にであったり　わからなくても　とにかく
     ゆすってたら　あるとき　同じように　ストレッチしていて　ア〜緩んでくって感じたり…。
     
     今は　右お尻〜付け根が　どっか痛くて。凝っているのよね。寝返りすると　痛いの。力が踏ん張るのがこわいの。ススで立ってても　きっと床を押せてないかも。
     引き上げが　ないのが致命的かも。先生はカラダがこわばっていいから　とにかく上げて！なんていう。
     そしていらない筋肉がついたら　それから削いで〜。
     と言うぐらい軟弱。
     緩めながら　強く、色々　同時並行でタイヘンだけど
     踊るために頑張る、やる。
     
     
     
4. • 4. ドロシー
   • 2004年12月29日 13:17
   • 骨が、きちんと積み上がったら、
     引き上げに必要な力は、最小限になるって気がするわ。
     
     はじめは、全部を引き上げてるから、すごく力がいるし、力尽きてしまうけど、
     身体が変化していくと、何が必要で（筋力）何が必要ないか（脱力）がわかってくると、
     本当に、自由に動かせる気がする。
     
     先生が、脚長いんだから、全部を上げちゃダメだよ〜、って言うのね。
     てこの原理で、付け根の力でって。
     そう言うのも、言葉ではわかるけど、身体がわからなかったのが、少しずつ使えるようになってきた。
     
     今年になってやっと、身体をバレエに変化させてる方向がわかって来た所よ。