1番で立って。
膝の向く方向と、言われている。

その1番が正しくできるようになるのが先決なんだけど、(そこはひとまずおいといて)
そこから脚を、横に出すのは本当はえ〜〜〜?ここだったの?だった・・・

正しい場所って、1カ所しかないし、そこ意外には脚は動けないのだった。
それは、キープ力で発見した筋肉を使って、初めて漠然とした物から、確信した物になった。

どこで脚を動かすかと言う事は、常々言われている。
レールの上を滑るように内腿を使ってタンジュして行く。

その内腿の意識する部分が幅広すぎて、使いこなせてなかった。
お尻の下にある、後ろ側の内腿を使うと、まさに2番の方向。
全然開けない。
足りないのはストレッチ?アンディオールの筋力?
まあ、どっちもなんだろうけど。

自分のあまりの角度にビックリ。開いてるふりしてたんだわ。
正しくない事を、あいまいな事を、何十年?やってたんだろう・・・

でも、わかったから今日からスタート!

そして、普段の歩き方。
軸の移動を感じながら、あやしい人になってみた。
階段の上り下り、アンディオールしてバレエ歩きでやってみた。
キッチンに行く足取り。出した脚に素早く移動。
なんだか、よくあるバレエの1幕目に登場する貴族になった気分。

日常生活をバレエにするつもりは、そんなにないけど、
1週間の時間の配分を考えた時、バレエしている時間はホントに微々たる物。
1週間って、168時間もある。まあ起きてる時間は120時間くらいとしても、
その内、私のバレエのお稽古は6〜7時間。
1ヶ月でやっと1日分。
数十年やってます。も、そう言う計算をすると、ホントに短い・・・

お稽古とお稽古の間を、どれだけ充実して過ごせるかで、
たどり着く距離は変わってくるかもしれない。