腹筋で、脚を上げるとか、上半身を動かさないとか、固めないとか、股関節をたたむとか、
色々なことが、ヒントになっていて、最近わかったこと。

パッセから上にデヴェロッペしていくと、股関節が痛い。
股関節の詰まったような痛みは、結構色々な所に登場するのだけど、
立ったまま普通に脚を、かかえるだけでも痛い。

でも寝転がっての膝かかえは痛くないし、ストレッチしているのはハム筋だし、
そんなに気にしていなかった。

で、先日のお稽古で膝をかかえた時、思わずいてててと股関節をさすっていたら、
『ドロシーさんは、90度のキープ力はあるから、
そこから先はもっと伸びていくと、痛くなくなりますよ』と言われた。

この時もっと伸びていくとと言う、もっと伸ばさなくちゃいけない理由がわかった。
脚は重たいから、90度より上に行くと、股関節に向かって突き刺さってくる。
すきまが埋まるから、痛かったのだ。
この、痛くなくなると言う言葉には、私はかなり敏感、そして真剣。

そして、そのキープする力はどこの力か考えた時、
腹筋とか、上半身は忘れて、脚のどこを使っているか考えてみた。
内腿とか裏腿とか使うって言ってもどこ?と言う感じで。

で、いつも言われているのが、脚の付け根で上げると言うこと。
そう、脚の付け根。
ここで言う脚の付け根は、ここだったのねと言う場所が、やっとわかった。
やっぱり、たくさんヒント貰っていたんだな〜。

自分で、アラセゴンドにキープしていても、
どこの力を使ってどうキープしているか、全然わかっていなかったのね。
90度より、上に上げる方が楽かもなんて思ったくらいにして、
それは、もっときちんとキープする筋力のある人のセリフだったわ。

で、皆さんどこで上げてるか知りたい?

1番で、前のリンバリングした時に、内腿が離れないように頑張っていると、
内腿のハム筋が伸びるのわかりますか?
アンディオールしていくと生まれる、奥にある筋肉。
後ろ側の内転筋、ここです。
ここが腹筋と関係していたのが、わかったの。
ここをもっと伸ばすとか、アンディオールとか、たくさん声はかかっていたのに、
目が覚めていなかったのね。

そして、そこを意識したパッセは、今まで感じていた内腿の張り方と、
形は同じでも、力が半分で良くなった気がした。軽く脚が上がる。
そりゃそうよ、表面で考えていたことが、立体になったと言う目覚めだから。

ここを、鍛えるのは、正しいタンジュ。
脚が軽くなる日も近い?!